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2020年 12月 25日 改訂

 

このドキュメントには、本製品に関する以下の事項が記載されています。ご利用になる前に必ずお読みください。

※システム要件はこちらをご確認ください。

目次

アップグレード/アップデート時の注意事項

基本事項

アクティベーション

バックアップ

重複排除圧縮

HyperAgent

HyperBack

重複排除圧縮

Hyper-V 仮想マシン

VMware vSphere 仮想マシン

HyperRestore

Hyper-V 仮想マシン

VMware vSphere 仮想マシン

HyperStandby

Microsoft Hyper-V(ターゲット)

VMware vSphere(ターゲット)

Windows のイメージ ファイル

イメージ リスト

タスクの作成・編集

HyperRestore/HyperStandby の Linux イメージ ファイル

ファイル復元

ポスト バックアップ プロセス

復元

ボリューム復元

ファイル復元

イメージ管理

結合、アーカイブ作成

イメージのマウント

iSCSI ターゲット サーバー

仮想化

イメージからの変換、ディスクからの変換

VMware 製品向け(仮想マシン変換)

VMware 製品向け(仮想ディスク変換)

Microsoft Hyper-V 向け(仮想マシン変換)

Microsoft Hyper-V 向け(仮想ディスク変換)

仮想化アダプター

vStandby

VMware vSphere

Microsoft Hyper-V

起動環境ビルダー(Windows PE)

起動環境ビルダー(vStandby)

Boot Environment(Linux)

Boot Environment(Windows PE)

Boot Environment(vStandby)

イメージ エクスプローラー

プッシュ インストール

リモート クライアント管理コンソール

リモート接続

その他のユーティリティ

ReZoom it!(仮想マシンの復元)

IT Pro Edition Creator

その他

アップグレード/アップデート時の注意事項

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基本事項

※ReZoom(仮想マシンの復元)はできません。

※バージョン 1703 以降の Windows ADK for Windows 10 を使用して作成したWindows PE 起動環境でも同様の挙動が確認されています。

アクティベーション

 バージョン 5.1.11.6454 以降のエージェント

  1. ホスト名による Actiphy Authentication Service(AAS)への認証要求
  2. 弊社アクティベーション サーバーへの認証要求
  3. AAS を探索して認証要求

バージョン 5.1.11.6454 未満のエージェント

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バックアップ

※Cluster Edition では CSVFS ボリュームとその他のファイル システムのボリュームを組み合わせてのバックアップはできません。

※CSVFS ボリュームを含むディスクを、ディスク単位でバックアップすることはできません。

※固定の VHDX を使用する仮想マシンに「チェックポイントがある」状態でベース バックアップを作成した場合は、チェックポイントが作成されていない場合に比べて増分バックアップの処理が短くなります(仮想マシン内での変更データ量に比例します)。

※イメージ チェーンの途中で固定の VHDX を使用する仮想マシンにチェックポイントを作成した場合、次回の増分バックアップにはベース バックアップと同等の処理時間がかかりますが、その次の増分バックアップから処理時間が短くなります(仮想マシン内での変更データ量に比例します)。

http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/windows/E05885-02/vss.htm

「<スケジュール名> を使用したイメージの作成は、完了しませんでした。」

※このオプションが機能するのはタンベルク製の RDX のみです。

※事前に RDX Manager をインストールしておく必要があります。

※本機能を使用する場合、週単位のスケジュールのみ設定可能です(スケジュールのトリガー追加はできません)。

重複排除圧縮

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HyperAgent

HyperBack

重複排除圧縮
Hyper-V 仮想マシン
VMware vSphere 仮想マシン

HyperRestore

Hyper-V 仮想マシン
VMware vSphere 仮想マシン

HyperStandby

Microsoft Hyper-V(ターゲット)
VMware vSphere(ターゲット)
Windows のイメージファイル
イメージ リスト
タスクの作成・編集

HyperRestore/HyperStandby での Linux イメージ ファイル

ファイル復元

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ポスト バックアップ プロセス

BootCheck
レプリケーション

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復元

ボリューム復元

ファイル復元

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イメージ管理

結合、アーカイブ作成

イメージのマウント

iSCSI ターゲット サーバー

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仮想化

イメージからの変換、物理ディスクからの変換

VMware 製品向け(仮想マシン変換)

VMware 製品向け(仮想ディスク変換)

処理終了後、vSphere Client などで登録された仮想マシンをインベントリから除去してください。

vmdk ファイルを希望のフォルダー/パスにコピーした後、不要であればこのフォルダーは削除してください。

処理終了後、vSphere Client などで登録された仮想マシンをインベントリから除去してください。

作成されたフォルダー内の vmx、vmsd ファイルが不要な場合はそれも削除してください。

Microsoft Hyper-V 向け(仮想マシン変換)

Microsoft Hyper-V 向け(仮想ディスク変換)

仮想化アダプター

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vStandby

VMware vSphere

Microsoft Hyper-V

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起動環境ビルダー(Windows PE)

Windows 10/2016

Windows ADK for Windows 10(Windows 10 用 Windows アセスメント & デプロイメント キット)

Windows 8.1/2012R2

Windows ADK 5.1(Windows 8.1 Update 用の Windows アセスメント デプロイメント キット)

Windows 8/2012

Windows ADK 4.0(Windows 8 用の Windows アセスメント & デプロイメント キット)

Windows 7/2008R2

Windows AIK 3.0(Windows 7 SP1 用の Windows 自動インストール キット)

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起動環境ビルダー(vStandby)

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Boot Environment(Linux)

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Boot Environment(Windows PE)

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Boot Environment(vStandby)

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イメージ エクスプローラー

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プッシュ インストール

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リモート クライアント管理コンソール

リモート接続

上記以外の設定でインストール後、本製品がセットアップされたネットワーク上のホストを、[リモート ホストへの接続]リスト上に表示し、管理するためには、管理側と被管理側の双方の OS上で、下記の TCP/UDP ポートを Windows ファイアウォールの例外に設定する必要があります。

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その他のユーティリティ

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ReZoom it!(仮想マシンの復元)

上記条件に合致しないイメージ ファイルからは復元することはできません。

また、コールド バックアップにより作成されたイメージ ファイルは使用できません。

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IT Pro Edition Creator

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その他

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