システム要件

 

ActiveImage Protector Linux Edition を使用するには、次のシステム要件を満たしている必要があります。

·        CPU: Pentium 4、または同等以上の CPU

·        メイン メモリ: 1024MB 必須(復元環境では 2048MB 以上を推奨)

·        セットアップ時に必要なストレージの空き容量: "/opt"に 150MB 以上

※ 上記に加え、"/var/opt"に以下の空き容量が必要になります。

o       スナップショット作業領域として、"/etc/fstab"に設定されているデバイスの総容量の3%の空き容量(重複排除圧縮時もこの領域を使用)

o       増分バックアップ時のビットマップ作成領域として、"/etc/fstab"に設定されているデバイスの総容量の0.01%の空き容量

·        DVD-ROM ドライブ: リカバリー メディアの起動に必要

注意

·        IA-32、AMD64 アーキテクチャ以外のシステムはサポートされません。

·        ActiveImage コンソールは "root" ユーザー、もしくは "Wheel" グループに属するユーザーのみが起動できます。その他のユーザーで起動する場合は、ターミナルから以下のコマンドで実行してください。

# sudo /opt/NetJapan/AIProtector

root のパスワード入力

 

オペレーティング システム

Red Hat Enterprise Linux

·        Red Hat Enterprise Linux 6.0 - 6.5(i386、x86_64)

·        Red Hat Enterprise Linux 5.0 - 5.10(i386、x86_64)

CentOS

·        CentOS 6.0 - 6.5(i386、x86_64)

·        CentOS 5.0 - 5.10(i386、x86_64)

注意

下記のモジュールがセットアップされていない環境では、本製品のセットアップを開始する前に、システムの yum コマンド、もしくは rpm コマンドにより、下記に対応する RPM パッケージをセットアップする必要があります。

·        libstdc++.i686

·        libuuid.i686

·        glibc.i686

 

Linux Ext4 に対応していない環境では 2TB 以上のディスクをバックアップすることはできません。システムの yum コマンド、もしくは rpm コマンドにより、下記に対応する RPM パッケージをセットアップする必要があります。

·        e4fsprogs

 

GUI を起動する場合には下記モジュールがセットアップされている必要があります。GUI を起動する前に、システムの yum コマンド、 もしくは rpm コマンドにより、下記に対応する RPM パッケージをセットアップする必要があります。

·        zlib.i686、libxcb.i686、libXrender.i686、libXext.i686、libXau.i686、libX11.i686、libSM.i686、libICE.i686、glib2.i686、freetype.i686、fontconfig.i686、expat.i686

ファイル システム

Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap、Linux LVM(ボリューム グループ、および論理ボリューム)、Linux RAID

 

リモート管理用 Windows コンソール

X window が構成されていない Linux システムにインストールされた ActiveImage Protector を、Windows OS からリモート管理するための ActiveImage コンソールも同梱されます。

設定手順などはこちらをご確認ください。