バックアップ時に作成するスナップショット作業領域に関する設定ができます。この領域は、重複排除圧縮を行う際の一時作業フォルダーとしても使用されます。

この作業領域領域は、インストール時に"/etc/fstab"に記載のあるデバイスの総容量の3%を自動的に確保して"/var/opt/aipsnap"に作成されます。
インストール後に、任意のパスに移動することも可能です。
※ 移動先のファイル システムが Linux Ext4 以外の場合は領域の確保に時間がかかる場合がありますのでご注意ください。
バックアップ対象やその状況によりサイズの変更が推奨される場合があります。サイズ変更が推奨されるのは以下のような場合です。
· 製品インストール後に追加したデバイスをバックアップ対象とする場合
バックアップ対象の総容量の3%を確保することをお勧めします。
※ インストール後に追加したデバイスを増分バックアップする場合は"/etc/fstab"に記載して、本製品を再インストールしてください。再インストール時は、この作業領域も推奨サイズを確保して再作成されます。
· バックアップ実行時に、バックアップ対象デバイスへの書き込みが大量に発生することが予測される場合
バックアップ実行中に書き込まれるデータ容量に応じて、作業領域を拡大することをお勧めします。
· バックアップ対象ではない、バックアップ保存用ストレージなどの巨大ストレージが製品インストール時に"/etc/fstab"に記載されていた場合
該当するデバイスの容量を除外した、バックアップ対象の総容量の3%を確保することをお勧めします。
[サイズ変更]をクリックするとサイズ変更が可能になります。

推奨値はシステムに接続しているデバイスの総容量の3%が表示されます。