システム要件

 

2019年 11月 6日

 

このドキュメントには、本製品を使用する上でのシステム要件が記載されています。ご利用になる前に必ずお読みください。

 

目次

ハードウェア

オペレーティング システム

ファイル システム

各機能の使用条件

その他

ハードウェア

CPU

Pentium 4 または同等以上の CPU

メモリ

1024MB 以上

ハードディスク

1500MB 以上の空き領域が必要

DVD-ROM ドライブ

製品インストール(製品起動)/起動環境の起動に必要

インターネット環境

製品のアクティベーション、および製品アップデートに必要

ストレージ インタフェース

パラレル ATA、シリアル ATA(eSATA を含む)、SCSI、SAS、iSCSI、SAN(ファイバーチャネル)、USB、FireWire(IEEE 1394)、SMB/CIFS ファイル共有プロトコル互換のネットワーク共有フォルダー(Windows OS の共有フォルダー、および Samba)、記憶域に作成された仮想ハードディスク

※セクター サイズが512バイト以上のハードディスクをソースにした仮想変換はできません。

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オペレーティング システム

Windows 7(x86/x64)以降の Desktop OS

(Starter、Windows RT を除くすべてのエディション)

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ファイル システム

ホット イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS

※MBR ディスク、および GPT ディスク上の上記ファイル システムに対応

※Windows 8 以降の OS で構成された「記憶域(Storage Space)」上の上記ファイル システムに対応

Boot Environment(Linux)によるコールド イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap、Linux LVM

Boot Environment(Windows PE)によるコールド イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、ReFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap

※記憶域(Storage Space)上のファイル システムと ReFS は、これらをサポートする Windows ADK から作成した場合のみ対応

※Windows PE 起動環境ビルダーから、Windows AIK、または Windows ADK を使用して個別に作成可能

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各機能の使用条件

詳細についてはリードミー、または製品ヘルプをご確認ください。

重複排除圧縮

BootCheck(確認に使用できるハイパーバイザー)

※ActiveImge Protector が稼働しているホストが Windows 7 の場合、あらかじめ Microsoft .NET Framework 4 以降が構成されている必要があります。

※Windows 7 ではリモートの Hyper-V ホストを使用しての確認のみサポートします。

※リモートの Hyper-V を使用する場合は、接続先ホストのファイアウォールで「ファイルとプリンターの共有」と「Windows Management Interface(WMI)」が許可されている必要があります。

仮想化

仮想化アダプター

 

Windows PE 起動環境ビルダー

※Windows ADK では以下のコンポーネントが必要です。

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その他

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