システム要件
2021年 1月 26日 改訂
このドキュメントには、本製品を使用する上でのシステム要件が記載されています。ご利用になる前に必ずお読みください。
※Windows対応モデルの最新のシステム要件はこちらをご確認ください。
※Hyper-V対応モデルの最新のシステム要件はこちらをご確認ください。
for_Express5800/ft サーバの環境でサポートされない機能
1.5GB 以上の空き領域が必要
製品のアクティベーション、および製品アップデートに必要
パラレル ATA、シリアル ATA(eSATA を含む)、SCSI、SAS、iSCSI、SAN(ファイバーチャネル)、USB、FireWire(IEEE 1394)、SMB/CIFS ファイル共有プロトコル互換のネットワーク共有フォルダー(Windows OS の共有フォルダー、および Samba)、記憶域に作成された仮想ハードディスク
※セクター サイズが512バイト以上のストレージ メディアに対応
vStandby / vStandby AIP
HyperBoot
仮想化
BootCheck(ポスト バックアップ プロセス)
HyperAgent
FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、CSVFS、ReFS
※MBR ディスク、および GPT ディスク上の上記ファイル システムに対応
※Windows 8 以降の OS で構成された「記憶域(Storage Space)」上の上記ファイル システムに対応
※ReFS 内に作成されている仮想マシンを ReZoom することはできません。
FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap、Linux LVM
FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、ReFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap
※記憶域(Storage Space)上のファイル システムと ReFS は、これらをサポートする Windows ADK から作成した場合のみ対応
※Windows PE 起動環境ビルダーから、Windows AIK、または Windows ADK を使用して個別に作成可能