システム要件

 

2021年 1月 26日 改訂

 

このドキュメントには、本製品を使用する上でのシステム要件が記載されています。ご利用になる前に必ずお読みください。

※Windows対応モデルの最新のシステム要件はこちらをご確認ください。

※Hyper-V対応モデルの最新のシステム要件はこちらをご確認ください。

 

目次

ハードウェア

対応モデル

for_Express5800/ft サーバの環境でサポートされない機能

ファイル システム

各機能の使用条件

ハードウェア

ハードディスク

1.5GB 以上の空き領域が必要

インターネット環境

製品のアクティベーション、および製品アップデートに必要

ストレージ インタフェース

パラレル ATA、シリアル ATA(eSATA を含む)、SCSI、SAS、iSCSI、SAN(ファイバーチャネル)、USB、FireWire(IEEE 1394)、SMB/CIFS ファイル共有プロトコル互換のネットワーク共有フォルダー(Windows OS の共有フォルダー、および Samba)、記憶域に作成された仮想ハードディスク

※セクター サイズが512バイト以上のストレージ メディアに対応

対応モデル

Windows対応モデル

  • Express5800/R320h-E4
  • Express5800/R320h-M4
  • Express5800/R320g-E4
  • Express5800/R320g-M4
  • Express5800/R320f-E4
  • Express5800/R320f-M4
  • Express5800/R320e-E4
  • Express5800/R320e-M4
  • Hyper-V対応モデル

  • Express5800/R320h-E4
  • Express5800/R320h-M4
  • Express5800/R320g-E4
  • Express5800/R320g-M4
  • Express5800/R320f-E4
  • Express5800/R320f-M4
  • Express5800/R320e-E4
  • Express5800/R320e-M4
  • for Express5800/ft サーバの環境でサポートされない機能

    vStandby / vStandby AIP

    HyperBoot

    仮想化

    BootCheck(ポスト バックアップ プロセス)

    HyperAgent

    ファイル システム

    ホット イメージング

    FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、CSVFS、ReFS

    ※MBR ディスク、および GPT ディスク上の上記ファイル システムに対応

    ※Windows 8 以降の OS で構成された「記憶域(Storage Space)」上の上記ファイル システムに対応

    ※ReFS 内に作成されている仮想マシンを ReZoom することはできません。

    Boot Environment(Linux)によるコールド イメージング

    FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap、Linux LVM

    Boot Environment(Windows PE)によるコールド イメージング

    FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、ReFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap

    ※記憶域(Storage Space)上のファイル システムと ReFS は、これらをサポートする Windows ADK から作成した場合のみ対応

    ※Windows PE 起動環境ビルダーから、Windows AIK、または Windows ADK を使用して個別に作成可能

    各機能の使用条件

    重複排除圧縮

     

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