システム要件

 

2021年 4月 19日 改訂

 

このドキュメントには、本製品を使用する上でのシステム要件が記載されています。ご利用になる前に必ずお読みください。

※最新のシステム要件はこちらをご確認ください。

 

目次

ハードウェア

オペレーティング_システムとサポートされるクラスター製品

CLUSTERPRO Xの環境でサポートされない機能

ファイル システム

各機能の使用条件

その他

ハードウェア

CPU

Pentium 4 または同等以上の CPU

メモリ

1024MB 以上

ハードディスク

1500MB 以上の空き領域が必要

インターネット環境

製品のアクティベーション、および製品アップデートに必要

ストレージ インタフェース

パラレル ATA、シリアル ATA(eSATA を含む)、SCSI、SAS、iSCSI、SAN(ファイバーチャネル)、USB、FireWire(IEEE 1394)、SMB/CIFS ファイル共有プロトコル互換のネットワーク共有フォルダー(Windows OS の共有フォルダー、および Samba)、記憶域に作成された仮想ハードディスク

※セクター サイズが512バイト以上のストレージ メディアに対応

オペレーティング システムとサポートされるクラスター製品

CLUSTERPRO X 4.3 for Windows

Windows Server 2019

Windows Server 2016

Windows Server 2012および2012 R2

CLUSTERPRO X 4.2 for Windows

Windows Server 2019

Windows Server 2016

Windows Server 2012および2012 R2

CLUSTERPRO X 4.1 for Windows

Windows Server 2019

Windows Server 2016

Windows Server 2012および2012 R2

CLUSTERPRO X 4.0 for Windows

Windows Server 2016

Windows Server 2012 および 2012 R2

CLUSTERPRO Xの環境でサポートされない機能

vStandby / vStandby AIP

HyperBoot

仮想化

BootCheck(ポスト バックアップ プロセス)

ファイル システム

ホット イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、CSVFS、ReFS

※MBR ディスク、および GPT ディスク上の上記ファイル システムに対応

※Windows 8 以降の OS で構成された「記憶域(Storage Space)」上の上記ファイル システムに対応

※ReFS 内に作成されている仮想マシンを ReZoom することはできません。

Boot Environment(Linux)によるコールド イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap、Linux LVM

Boot Environment(Windows PE)によるコールド イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、ReFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap

※記憶域(Storage Space)上のファイル システムと ReFS は、これらをサポートする Windows ADK から作成した場合のみ対応

※Windows PE 起動環境ビルダーから、Windows AIK、または Windows ADK を使用して個別に作成可能

各機能の使用条件

重複排除圧縮

その他

 

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