リリース ノート
2020年 10月 7日 改訂
目次
バージョン 2.2.1.472 の更新内容(2020/10/7)
バージョン 2.1.3.411 の更新内容(2020/3/4)
バージョン 2.1.2.391 の更新内容(2019/6/11)
バージョン 2.1.1.373 の更新内容(2019/2/26)
バージョン 2.1.0.364 の更新内容(2019/1/9)
バージョン 2.0.4.345 の更新内容(2018/11/8)
バージョン 2.0.3.316 の更新内容(2018/8/30)
バージョン 2.0.2.307 の更新内容(2018/7/10)
バージョン 2.0.1.303 の更新内容(2018/7/4)
バージョン 2.0.0.299 の更新内容(2018/6/27)
バージョン 1.1.1.254 の更新内容(2018/4/2)
バージョン 1.1.0.239(2018/3/14)
- Windows Server 2019 へインストールできるようになりました。このバージョンよりサポートする OS は以下のものとなります。
バージョン1703(Creators Update)以降の Windows 10(x64)、および Windows Server 2019
※32ビットの Windows 10 はサポート対象外となります。
※作成可能なデプロイメント USB
デバイスは64ビット環境のみとなります。
- USB HDD を使用してメディアを作成できるようになりました。
- ActiveImage Protector で作成したセパレート ディスク
イメージの組み込みに失敗する問題を修正しました。
目次に戻る
- 複数ディスクイメージの復元の問題を修正しました。
- 一部の環境でタスク終了時にエラーが表示される問題を修正しました。
目次に戻る
- 一部タブレット機器へ復元できない問題を修正しました。
- USB メディアのパーテション作成に失敗する場合がある問題を改善しました。
- 128GB の USB メディアのメモリ作成でビデオドライバーの組み込みに失敗する問題を修正しました。
- 分割されたイメージの組み込みで GUI がクラッシュする問題を修正しました。
目次に戻る
- USB メモリのフォーマット方式を diskpart コマンドから WindowsAPI へ変更しました。
目次に戻る
- イメージバージョンを更新しました。
バージョン 2.1 で新しく作成したUSBメディア、および作成したデプロイイメージは、バージョン 2.0 では利用できません。
- バックアップ、復元時のエラーコードをGUI上で確認できるようになりました。
- USBメディアの表示に関する問題を修正しました。
- GUIの問題を修正しました。
- Linux システムのイメージをデプロイ/復元用イメージとして組み込むことができるようになりました。
※Linux システムは 非 LVM システムのみデプロイ/復元可能です。
※uEFI 起動の Linux システムは、デプロイ/復元後に CentOS LiveCD によるブート
エントリーの作成が必要です。詳細はこちらから確認してください。
目次に戻る
- USBメディアの連続作成機能を追加しました。
- USBメディアの画面操作をキーボードからできるようになりました。
- 復元後にドライブレターがアサインされない問題を修正しました。
- BIOSモードでの起動に関する問題を修正しました。
- USBボリュームにドライブレターをアサインした場合にメディアの更新ができなくなる問題を修正しました。
目次に戻る
- 認証なしのプロキシサーバーに対応しました。
- 複数USBメモリ作成に関する不具合を修正しました。
- カードリーダー搭載のPCでのディスク検出の不具合を修正しました。
目次に戻る
- デプロイUSBメモリの管理方法を更新しました。
- OSの検出に関する不具合を修正しました。
目次に戻る
- 32bit PE の不具合を修正しました。
- GUIをアップデートしました。
目次に戻る
- デプロイイメージに重複排除を選べるようになりました。
- デプロイイメージにパスワードを設定できるようになりました。
- 復元するパーティションサイズを複数のオプションから選択し拡大できるようになりました。
- ライセンス管理画面から複数のライセンスを追加、管理できるようになりました。
目次に戻る
- [デプロイメント USB メモリの更新]で復元用メモリの情報を確認できるようになりました。
- GUI の問題を修正しました。
目次に戻る
目次に戻る
インデックスに戻る