システム要件

 

2017年 4月 25日 改訂

 

このドキュメントには、本製品を使用する上でのシステム要件が記載されています。ご利用になる前に必ずお読みください。

 

目次

ハードウェア

オペレーティング システム

ファイル システム

その他

ハードウェア

CPU

Pentium 4 または同等以上の CPU

メモリ

1024MB 以上

ハードディスク

1024MB 以上の空き領域が必要

DVD-ROM ドライブ

製品インストール(製品起動)/起動環境の起動に必要

インターネット環境

製品のアクティベーション、および製品アップデートに必要

ストレージ インタフェース

パラレル ATA、シリアル ATA(eSATA を含む)、SCSI、SAS、iSCSI、SAN(ファイバーチャネル)、USB、FireWire(IEEE 1394)、SMB/CIFS ファイル共有プロトコル互換のネットワーク共有フォルダー(Windows OS の共有フォルダー、および Samba)、記憶域に作成された仮想ハードディスク

※セクター サイズが512バイト以上のハードディスクをソースにした仮想変換はできません。

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オペレーティング システム

Server Edition、Desktop Edition

Windows XP SP3(x86)/ SP2(x64)、Windows Server 2003 SP2(x86/x64)以降の OS

(Starter、Windows RT を除くすべてのエディション)

for Hyper-V Enterprise

Hyper-V が構成された Windows Server 2008 R2 以降のサーバー OS(Hyper-V Server を含む)

ReZoom it!

Windows 7(x64)、Windows Server 2008 R2 以降の OS

IT Pro Edition

Windows XP SP3(x86)/ SP2(x64)、Windows Server 2003 SP2(x86/x64)以降の OS

(Starter、Windows RT を除くすべてのエディション)

ActiveImage Protector IT Pro Edition Creator

Windows 7(x64)、Windows Server 2008R2 以降のOS

Cluster Edition

Windows Server 2003 SP2(x86/x64)以降の OS

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ファイル システム

ホット イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、CSVFS、ReFS

※MBR ディスク、および GPT ディスク上の上記ファイル システムに対応

※Windows 8 以降の OS で構成された「記憶域(Storage Space)」上の上記ファイル システムに対応

※ReFS 内に作成されている仮想マシンを ReZoom することはできません。

Boot Environment(Linux)によるコールド イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap、Linux LVM

Boot Environment(Windows PE)によるコールド イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、ReFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap

※記憶域(Storage Space)上のファイル システムと ReFS は、これらをサポートする Windows ADK から作成した場合のみ対応

※Windows PE 起動環境ビルダーから、Windows AIK、または Windows ADK を使用して個別に作成可能

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その他

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