ActiveImage Protector 2016

Readme

 

2016年 9月 21日 改訂

 

このドキュメントには、 ActiveImage Protector に関する以下の事項が記載されています。本製品をご利用になる前に必ずお読みください。

 

目次

システム要件

制限事項および注意事項

システム要件

CPU

Pentium 4 または同等以上の CPU

メモリ

1024MB 以上

ハードディスク

1024MB 以上の空き領域が必要

DVD-ROM ドライブ

製品インストール(製品起動)/起動環境の起動に必要

インターネット環境

製品のアクティベーション、および製品アップデートに必要

OS

(Starter、Windows RT を除くすべてのエディション)

ファイル システム

ホット イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、CSVFS、ReFS

※MBR ディスク、および GPT ディスク上の上記ファイル システムに対応

※Windows 8 以降の OS で構成された「記憶域(Storage Space)」上の上記ファイル システムに対応

ActiveImage Protector Boot Environment(Linux)によるコールド イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap、Linux LVM

ActiveImage Protector Boot Environment(Windows PE)によるコールド イメージング

FAT16、FAT16X、FAT32、FAT32X、NTFS、ReFS、Linux Ext2、Linux Ext3、Linux Ext4、Linux Swap

※記憶域(Storage Space)上のファイル システムと ReFS は、これらをサポートする Windows ADK から作成した場合のみ対応

※Windows PE 起動環境ビルダーから、Windows AIK、または Windows ADK を使用して個別に作成可能

ストレージ インタフェース

パラレル ATA、シリアル ATA(eSATA を含む)、SCSI、SAS、iSCSI、SAN(ファイバーチャネル)、USB、FireWire(IEEE 1394)、SMB/CIFS ファイル共有プロトコル互換のネットワーク共有フォルダー(Windows OS の共有フォルダー、および Samba)、記憶域に作成された仮想ハードディスク

※セクター サイズが512バイト以上のハードディスクをソースにした仮想変換はできません。

 

その他

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制限事項および注意事項

基本事項

バックアップ

重複排除圧縮

復元

イメージ管理

結合、アーカイブ作成

仮想化

VMware 製品向け(仮想マシン変換)

VMware 製品向け(仮想ディスク変換)

Microsoft Hyper-V 向け(仮想マシン変換)

Microsoft Hyper-V 向け(仮想ディスク変換)

起動環境ビルダー(Linux)

起動環境ビルダー(Windows PE)

ActiveImage Protector Boot Environment(Linux)

ActiveImage Protector Boot Environment(Windows PE)

Image Explorer

プッシュ インストール

リモート クライアント管理コンソール

リモート接続

環境設定

その他のユーティリティ

その他

基本事項

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バックアップ

http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/windows/E05885-02/vss.htm

「<スケジュール名> を使用したイメージの作成は、完了しませんでした。」

重複排除圧縮

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復元

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イメージ管理

結合、アーカイブ作成

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仮想化(イメージからの変換、物理ディスクからの変換)

VMware 製品向け(仮想マシン変換)

VMware 製品向け(仮想ディスク変換)

Microsoft Hyper-V 向け(仮想マシン変換)

Microsoft Hyper-V 向け(仮想ディスク変換)

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起動環境ビルダー(Linux)

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起動環境ビルダー(Windows PE)

Windows 10

Windows ADK for Windows 10(Windows 10 用 Windows アセスメント & デプロイメント キット)

Windows 8.1/2012R2

Windows ADK 5.1(Windows 8.1 Update 用の Windows アセスメント デプロイメント キット)

Windows 8/2012

Windows ADK 4.0(Windows 8 用の Windows アセスメント & デプロイメント キット)

Windows 7/2008R2

Windows AIK 3.0(Windows 7 SP1 用の Windows 自動インストール キット)

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ActiveImage Protector Boot Environment(Linux)

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ActiveImage Protector Boot Environment(Windows PE)

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Image Explorer

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プッシュ インストール

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リモート クライアント管理コンソール

リモート接続

上記以外の設定でインストール後、本製品がセットアップされたネットワーク上のホストを、[リモート ホストへの接続]リスト上に表示し、管理するためには、管理側と被管理側の双方の OS上で、下記の TCP/UDP ポートを Windows ファイアウォールの例外に設定する必要があります。

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環境設定

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その他のユーティリティ

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その他

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