ActiveImage Protector リリース ノート
2014年 1月 21日 改訂
目次
バージョン 4.0.0.1524 の主な新機能
- バージョン 4.0 Linux Edition としてリリースしました。
- 増分バックアップに対応しました。
- uEFI システムのボリューム ベース バックアップに対応しました。
- GUI による操作が可能になりました。
- バックアップや復元操作を視覚的に確認しながら行えるようになりました。
- システムの保護状況や、タスクの実行ステータスなどを容易に把握できる[ダッシュボード]機能を実装しました。
- ネットワーク上のリモート ホストへ容易に接続できる[リモート ホストへの接続]機能を実装しました。
- GUI の表示言語切り替え機能を実装しました。
- ローカル システムにマウントされていないネットワーク共有フォルダーをブラウズ可能な機能を実装しました。
- リモート接続時に、リモート ホスト上のフォルダー構成をブラウズ可能な機能を実装しました。
- Windows OS から、GUI を使用したリモート管理ができるようになりました。これにより、x window
が構成されていないサーバー上の管理も GUI を使用して容易に行うことができるようになりました。
- バックアップ タスク実行時の E メール通知機能を実装しました。
- GUI で操作可能な復元環境を同梱しました。
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