リリース ノート
2017年 12月 19日 改訂
目次
バージョン 4.7.5.3913-P1
バージョン 4.7.5.3905
バージョン 4.7.4.3573
バージョン 4.6.0.2905
- ActiveImage Protector 2016 R2 SP1 のアップデータとしてリリースしました。
- RFE 経由の差分バックアップがフルバックアップになる問題を修正しました。
- 4k セクターの xfs のスマートセクターバックアップが動作しない問題を修正しました。
目次に戻る
- ActiveImage Protector 2016 R2 SP1 としてリリースしました。
- Red Hat Enterprise Linux 5.5 - 5.11 および CentOS 5.5 - 5.11 に対応しました。
GUI で操作するには、別のホストにインストールしたコンソールからリモート接続する必要があります。
- 重複排除圧縮のアルゴリズムを見直し、バックアップ対象に2TBを超えるデータが存在する場合でも重複排除圧縮を有効にしてバックアップを実行することが可能になりました。
- 重複排除圧縮に使用する一時作業フォルダーの指定方法を見直しました。
- パーティション情報を取得する時に aipcopy がクラッシュする問題を修正しました。
- コンソールを改良しました。
- リモート ホストへ接続する際の速度が向上しました。
- リモート接続後に操作を行った際の安定性が向上しました。
- バックアップ タスクのグラフ描画方法を見直しました。
- バックアップ機能を拡張しました。
- スケジュール バックアップの開始時刻にシステムがシャットダウン状態などでスキップされた場合、オプションによりシステム再起動後に実行することが可能になりました。
目次に戻る
- ActiveImage Protector 2016 R2 としてリリースしました。
- バックアップ ウィザードの確認画面に、作成されるベース イメージファイルの概算サイズが表示されるようになりました。
- フォルダー選択のエクスプローラーでベース イメージ ファイルを表示できるオプションを追加しました。
- エクスプローラー機能を改良しました。
- バックアップ機能を拡張しました。
- 保有ポリシーによる旧世代削除のタイミングを指定することができるようになりました。
- 共有フォルダーを保存先とする場合、ウィザード上でも認証情報を指定することができるようになりました。
- スクリプトを実行する場合、バックアップ種別(ベース/増分)により実行可否を指定することができるようになりました。
- メール通知機能を拡張しました。
- タスクのサマリー メールを送付することができるようになりました(日単位、週単位、月単位)。
- ライセンスの残り使用期限がしきい値を超えた際に通知メールを送付することができるようになりました。
- アップデート画面を更新しました。
- バックアップイメージファイルの保存先指定で、ネットワーク共有フォルダーパスを直接ウィザードに入力した際の認証方法を変更しました。
- ネットワーク クライアント管理コンソール機能を実装しました。
- 複数ホストのステータスを容易に確認することができます。
- スケジューリングされているバックアップ タスクをワンクリックで実行することができます。
- 試用版プロダクト キーから製品版プロダクト キーへアップグレードさせることができます。
- スケジュール作成時に仮想化オプションを設定できるようになりました。
目次に戻る
- ActiveImage Protector 2016 としてリリースしました。
- 複数のトリガーを指定してバックアップ スケジュールを作成することができるようになりました。
- アップデートの通知機能を実装しました。
- アクティベーション方式を変更しました。
- メール通知をバックアップタスク毎に指定できるようになりました。
- GUI のメニューから Boot Environment の作成ができるようになりました。
- Boot Environment から起動した場合に、画面の解像度が変更できるメニューを追加しました。
- Red Hat Enterprise Linux 7.1 - 7.2 および CentOS 7.1 - 7.2 に対応しました。
- マウントしたイメージから複数のファイルがコピーできない件について修正しました。
- xfs の スマート セクター バックアップに対応しました。
目次に戻る
インデックスに戻る