ActiveImage Protector 2016 リリース ノート
2016年 2月 9日 改訂
目次
バージョン 4.6.0.2905
- ActiveImage Protector 2016 としてリリースしました。
- 複数のトリガーを指定してバックアップ スケジュールを作成することができるようになりました。
- アップデートの通知機能を実装しました。
- アクティベーション方式を変更しました。
- メール通知をバックアップタスク毎に指定できるようになりました。
- GUIのメニューから ActiveImage Boot Environment の作成ができるようになりました。
- ActiveImage Boot Environment から起動した場合に、画面の解像度が変更できるメニューを追加しました。
- Red Hat Enterprise Linux 7.1 - 7.2 および CentOS 7.1 - 7.2 に対応しました。
- マウントしたイメージから複数のファイルがコピーできない件について修正しました。
- xfs の スマート セクター バックアップに対応しました。
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