リリース ノート
2019年 12月 25日 改定
目次
バージョン 5.0.9.1052 の更新内容(2019/12/25)
バージョン 5.0.8.945 の更新内容(2019/9/6)
バージョン 5.0.8.943 の更新内容(2019/9/4)
バージョン 5.0.7.913 の更新内容(2019/8/19)
バージョン 5.0.6.752 の更新内容(2019/3/26)
バージョン 5.0.5.653 の更新内容(2018/12/4)
バージョン 5.0.4.598 の更新内容(2018/11/2)
バージョン 5.0.3.495 の更新内容(2018/8/24)
バージョン 5.0.2.486 の更新内容(2018/8/21)
バージョン 5.0.1.471 の更新内容(2018/8/9)
バージョン 5.0.0.458(2018/8/1)
修正した問題
- メモリ リークの問題。
- 無償ライセンスを適用している VMware ESXi の仮想マシンが、エージェントレス
バックアップのデプロイ時にバックアップ対象として選択できてしまう問題。
- [サイト設定]の[一般][通知][ネットワーク認証]の設定変更時に各ページで適用せずに別の設定ページに遷移して[OK]をクリックすると、表示しているページの設定のみが記録される問題(10375)。
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修正した問題
- エージェントレス バックアップの増分タスクの進捗がプログレス バーに表示されない問題。
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更新した機能
- エージェントレス バックアップ クライアントの管理方式を改良しました。
- 対象コンピューターに USB HDD が接続されている場合、vStandby
タスクのデプロイ/直接作成時にバックアップ対象から除外されるようになりました。
※バージョン 2018 Update 以降でのみ適用されます。
- 製品のメモリ使用方法を改善しました。
修正した問題
- 表示に関する軽微な問題。
- タスク プロファイルのみデプロイしたエージェントに、スケジュールをデプロイできない問題。
- デプロイ時に「既存タスクと競合が発生した場合」のオプションが動作していない問題。
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更新した機能
- HyperAgent Edition に対応しました。
- ファイル復元機能を実装しました。
- vStandby タスク テンプレート作成時に VMware ESXi 6.7 を選択できるようになりました。
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更新した機能
- ネットワーク負荷軽減のためにクライアントの存在確認方法を変更しました。
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更新した機能
- ライセンス管理方法を改良しました。
- Web コンソールの通信方法を改良しました。
- Microsoft Edge、Apple Safari が Web
コンソールとして使用できるようになりました。
- ネットワーク探索方式を設定できるようになりました。
- タスクのデプロイ時にタスク名を指定できるようになりました。
- アラート機能に新規トリガーを追加しました。
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更新した機能
- Web サーバー機能を実装しました。Google Chrome を使用して Web
コンソールを使用することができます。
- ローカル ネットワーク上でアクティベーション プロキシ
サーバーとして動作するようになりました。管理対象クライアントの ActiveImage Protector エージェントは ActiveVisor
を通じてアクティベーション サーバーと通信を行います。
この変更に伴い、インターネット オフライン モード機能を実装しました。本モードで動作している場合、ActiveVisor はローカル ネットワーク上でスタンドアロンのライセンス
サーバーとして動作します。
※インターネット オフライン モードで動作させるためには、設定を残さずに現行バージョンの ActiveVisor
をアンインストールした後、このバージョンを再インストールする必要があります。
- クライアントを個別に選択してバックアップ、vStandby タスクを作成できるようになりました。
- クライアント管理に必要なポートに対して Ping を送信して通信状況を確認できるようになりました。
- Virtual ライセンスのプロダクト
キーを使用して、以下のハイパーバイザー上のクライアントへプッシュインストールができるようになりました。
- Citrix XenServer
- Proxmox Virtual Environment
- Nutanix Acropolis
- モニタリング機能を改良しました。
- アップデート方式を改良しました。
修正した問題
- 同一ネットワーク上のバージョン 3.5 クライアントのサービスがクラッシュしてしまう問題。
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更新した機能
修正した問題
- イベント履歴が大量にある場合、表示が消えてしまう場合がある問題。
- vStandby タスクの編集が正しくできない問題。
- サイト設定で、登録した Hyper-V ホストの認証情報を変更できない問題。
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修正した問題
- 「保存先」タブでタスク ログとバックアップ スループットが表示されない問題。
- 自動アップデート実行時にダウンロード画面が複数表示される問題。
- タスク編集時にスクリプトのタイムアウトの値が正しく表示されない問題 (9538)。
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更新した機能
修正した問題
- コンソール起動中にサービスとの再接続がされた時に初期設定画面が表示される問題。
- バックアップ テンプレートで対象外の文字を使用してパスワードを設定できてしまう問題。
- すべてのディスクをソースとして選択したバックアップ テンプレートを作成してデプロイすると、そのバックアップ
タスクがエラー -999 で失敗する問題。
- プッシュ インストール/アップグレードでエラー259で失敗する問題。
- プッシュ インストール/アップグレードで Virtual ライセンスのプロダクト キーを使用できない問題。
- クライアント リストで情報の更新を行うと[最後のイベント実行][次回のイベント実行予定]の情報が空となる問題。
-
機能ロックで[カスタム]を選択して設定した際、他のレベルと同じ内容と同一になった場合にダイアログ再表示時に該当するレベルが選択されている状態で表示される問題。
-
[サイト設定]-[ハイパーバイザー]で Hyper-V が構成されているローカル ホストを不正な状態で登録できてしまう問題。
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